「Java」 一覧

オブジェクト指向でRPGを作ってみる – アイテムを使えるようにする

2024/11/28   -Java

アイテムを使えるようにする フィールドで移動したときにアイテムを拾えるようになりましたが、アイテムを使う方法がありません。 戦闘画面でアイテムを使えるようにします。 まず「アイテム」ボタンを画面上に追 …

オブジェクト指向でRPGを作ってみる – パッケージでクラスを分類する

2024/11/28   -Java

パッケージでクラスを分類する クラスがかなり増えてきたので、目的のクラスを探す手間が出てきました。 Javaには「パッケージ」という概念があり、パッケージでクラスを分類することができます。 パッケージ …

オブジェクト指向でRPGを作ってみる – クラスの役割分担

2024/11/14   -Java
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モンスターを生成する仕事を Rpg から分割する 現在は Rpg クラスの getMonster() メソッドで、どのようなモンスターに遭遇するのかを実装しています。 実際の RPG では、勇者のレベ …

オブジェクト指向でRPGを作ってみる – 継承

勇者とスライムには共通しているところがいくつかあります。 オブジェクト指向プログラミングでは、共通部分をまとめたクラスを作り、その共通部分を「継承」したクラスを作ることができます。 勇者とスライムの共 …

オブジェクト指向でRPGを作ってみる – 敵とバトル

2024/10/31   -Java
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以前は、勇者がフィールドを移動しているときに、一定確率で敵と遭遇するようにして、敵と遭遇したら戦闘画面を表示するところまでは作りました。 これからは、戦闘画面の中身を作ってみたいと思います。 まずは戦 …

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オブジェクト指向でRPGを作ってみる – 抽象クラスと継承

現在、BraveLabelとFieldLabelでは、ファイル名が異なる以外は同じ処理を行っています。 なので、共通の処理を別のクラスにまとめるように変更します。 アイコンを表示するためのラベルなので …

オブジェクト指向でRPGを作ってみる – GUI編

2024/10/17   -Java
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RPGを作るには、やはりGUIの画面がないと寂しいですね。 まずは画面を表示してみましょう。 これまでは App.java でいろいろとやっていましたが、新しくGuiApp.javaを作ります。 画面 …

オブジェクト指向でRPGを作ってみる

2024/10/10   -Java
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まず、VSCodeで新しくJavaプロジェクトを作成します。 RPGには勇者が必要なので、勇者に対応する Brave クラスを用意します。 名前を付けられるようにしておきましょう。 Appクラスで勇者 …

Javaの基本文法

2024/10/03   -Java
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Javaの基本的な文法を紹介します。 Javaの繰り返し処理 上記のコードに繰り返し処理を追加してみましょう。 単純な数値ではなく、配列に対する繰り返し処理を実行する例。 拡張for文で配列に対する繰 …

VSCodeでJava開発環境を構築する

2024/10/03   -Java
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VSCodeに拡張機能「Extension Pack for Java」をインストールするだけで、Java開発環境の準備が完了します! 新規Javaプロジェクトの作成 以下の手順でJavaプロジェクト …

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